コラム - リーダーのルール

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リーダーのルール

人のアドバイスを聞かない女・・・

「そりゃあ、腹も立ちます!」

その人は怒っていました。

「なんで私のアドバイスを素直に聞かずに、否定するんでしょうか?!」

人のアドバイスを聞かない女

本日、伺った会社でのこと。

対象は主任クラスの方々。

普段問題と感じていることや仕事上での悩み事などを挙げて、

解決して行こうという場を作りました。

そのなかで、とある女性の方から、

次のような問題点を挙げていただきました。



「毎月一回、全体ミーティングというのを開いています。

そのミーティングで、業務上で感じた問題を出し合って、

みんなで解決して行こうとしています。

しかし、うちのメンバーの中で、

こちらからのアドバイスを受け入れようとしない人がいるんです。


先日も、その人が、お客様に◯◯の場面でうまく対応できなかった、と

話をしてきたんで、こうしたらいいんじゃないのって、

アドバイスしたんですよ。

そうしたら、『そんなの無理です』って、言ってきたんですよね。

やっぱり、そういう言われ方するとねぇ。

場の雰囲気も悪くなるし、なんとかしたいです・・・」。

アドバイスをするときに知っておかなければいけないこと・・・

確かに、アドバイスする側としては、せっかくアドバイスしているのに、

そんな言われ方したら、面白くないでしょうし、辛いでしょう。


アドバイスを受けたのであれば、

まずは感謝の気持ちを表して、受け入れてもらいたいものです。


さらに、そのアドバイスの通りやってみます、

なんて言ってくれたら、アドバイスのしがいもあるというもの。

ただ、そう望んでも、なかなか思うように人は変わってくれないのも事実。


では、アドバイスする側として、どうしたらいいのでしょうか?


と、どうしたらいいのか、を先を考える前に、

まず、アドバイスする側として、

認識しておかなければならない大切なことをお伝えしたいと思います。


今回のブログ記事では、それだけをしっかりとお伝えいたします。


その大切なこととは、

アドバイスは伝え方次第で、相手を否定する言葉になる、

ということ。


これは、アドバイスする側としては、

全く否定しているつもりなどないのに、

相手にはそう思われてしまうという、厄介なことだったりします。


コミュニケーションの難しさって、この辺りにありますよね。

自分では全くそう思っていないのに、相手にはそう思われてしまう。


特にこんな言い方でアドバイスをすると、

相手は否定されている感覚が強くなります。

「こうこうこうしたら、うまくいくと思うよ」と、断定的な言い方で、

言外に、『あなたのそのやり方が間違っている』

というような言い方です。


なかなかニュアンスの問題もあるので、

文面では伝えにくいところもありますが、

なんとなくご理解いただけるのではないかと思います。


繰り返しになりますが、自分ではアドバイスをしているのであって、

相手のやり方や、ましてや考え方を否定しているつもりは全くないわけです。

でも、言われた側は、否定されている感覚になってしまう。

求む!良いアドバイスの仕方!!

問題は、じゃあ、どういえば素直に聞いてくれるような伝え方になるのかってことですよね。

長くなったんで、この辺にしておきます。

もし、皆さんに良い伝え方として、

こんな言い方をすればいいんじゃないの、というのがありましたら、

ぜひぜひ、コメント欄に書き込んでいただければと思います。

よろしくお願いします。


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