【無料】3分で会議を自己診断!成果が出る“超絶会議”を実現する診断リスト!

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とある会議の一場面・・・

参加者A:「売上を上げるには、営業マンの商談回数を増やすしかないですよ! 営業は足で稼ぐしかないんです!」

場の空気は、この“声の大きな人”の意見と違った意見を言えない雰囲気に・・・

このように、会議で「一方向からしか解決策を考えていない」としたら、メンバー間で意見を交わして、より良い結論を導くことは難しくなります。

このとき、もしも、議事進行役が、
「商談の量を増やすことと併せて商談の質を高めることも検討してみましょう」
と言えていたら、違った質の会議になっていたでしょう。

その他にも、御社の会議で、
「いつも発言する人が同じ・・・」、「ダラダラと結論が出ない・・・」、「決まったことが実行されない・・・」
なんてことありませんか?

会議には、その組織の体質や問題解決スキルのレベルが端的に表れます。
会議がうまくできていないところは、体質もスキルも低い可能性が高い。

逆に言えば、会議をうまく行えるようになれれば、組織体質もスキルも改善でき、成果を高められるのです。

更に、会議は「人材育成の場」にも「チームワーク形成の場」にも「良い組織風土の醸成の場」にもできます。

まずは、会議において、
やれていなければいけないことが、やれているのか、いないのか、
それを自己診断(セルフチェック)してみましょう。

6つのカテゴリーに3つのチェック項目があります。

どのカテゴリーが弱いのか、できてるカテゴリーは何か、何をどう取り組むべきか、会議改善のポイントが把握できます。


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