「プロフェッショナル仕事の流儀」が再開されました。

この番組は、とっても好きな番組なんです。

録画しておいて、朝がた早送りで見ることが多いんですが、
朝見ると、妙にモチベーションが上がって、一日頑張れたりするんです。



再開後2回目の今日は、外科医の伊達洋至氏。

多くの手術を経験し、抜きん出た腕を持っているにもかかわらず、

「手術は恐ろしい」という。

手術に際しては、決して準備を怠らない。

基本的なことを繰り返し、繰り返し練習しておく。



超一流の外科医がこれだけ基本を繰り返し、準備をしっかりしている。
だからこそのプロフェッショナルなのだろう。


基本を準備の大事さを思い知らされる。


時間がないとか、これぐらいの仕事ならとか、決してそんなことを言っていてはダメ。


私自身も、「仕事は笑顔で命がけ」と肝に銘じていこう。