革新的だけど、実現性のあるアイデアを出すには・・・
本日、三河のとある大企業で
「ファシリテーション研修」の
講師をしております。
先日、私が仕入れた「アイデア発想法」を
少し紹介をして、トライしてもらうつもり。
そのアイデア発想法のポイントは、
「いかに馬鹿げたアイデア出すか?」ってこと。
馬鹿げた度が高ければ、高いほどいい。
なぜなら、斬新で革新的だけど、
実現性のあるアイデアは、
「当たり前のアイデア」と
「馬鹿げたアイデア」の
振り幅の中でしか出てこないのだから。
馬鹿げた度を上げて、
振り幅を大きくすれば、するほど
アイデアの量も質も高まるというわけ。
ただ、その“馬鹿げたアイデア”を出させるのが、
難しいところ。
逆に言えば、ファシリテーターの腕の見せどころってことかな。
そんな馬鹿げたアイデアを出すコツもお伝えしました。
こんな発想法やファシリテーション研修に、
ご興味のある方は、気軽にご連絡ください。
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