スケバン刑事に、なぜ惹かれるのか…?
7月に予定されている
とある企業での管理者研修。
そのためのテキストを作成していたら・・・。
「戦略的思考」って入力しようとて、
「戦略的非行」って出てきちゃいました。
でも、結構この言葉、気にいってます.
「戦略的非行」、いいです。
矛盾するような単語を2つくっつけると、
インパクトのある造語になるんです。
(いま、創造性の訓練を受けてまして、
私の師匠の受け売りですが・・・)
天才バカボン (天才なのにバカ!)
スケバン刑事 (スケバンなのに刑事!)
子ども店長 (子どもなのに店長!)
ホームレス中学生(中学生なのにホームレス!)
・・・
てな感じで、
「戦略的非行」が出てきて、
ちょっと嬉しかったりしてるわけです・・・。