コーチングスキル研修
- なぜできないのか、スタッフにどう伝えれば良いかと日々悩んでいたが、今回の研修で自分自身の心が軽くなった。
- 普段の仕事で教室を開くことが多いので、聴くスキル、質問力などを活かしていきたい。
- 困っているスタッフに対して悩みを聞いても、その後どうすれば良いか分からなかったが話の進め方が理解できた。
- 聞くことの大切さ、質問のスキルなどぜひ身につけ、自分自身のスキルアップへとつなげていきたい。
- 分かりやすい話でロールプレイもあり、楽しく聞くことができた。
- あらためて人をほめるということの大切さを学んだ。
- とても勉強になった。ティーチングとコーチングを上手に使い分けてスタッフの育成に励みたい。
- 指導的立場として相手の能力を引きだし、行動に結びつけることが大切だと思った。
- 話をしているとき、つい自分の話をしてしまいがちだが、相手に問いかけながら話をしていくことを心掛けたい。
- 隣の席の肩ともいろいろと話すことができ、仕事へのアドバイスももらうことができた。
- 講習を交えて楽しく学ぶことができた。施設にもちかえり、スタッフに伝えていきたい。
- 課題の現状を知り、解決に向けてどうするか、いつ実践するのかの手順を活用していきたい。
- コーチングについて再度考える良い機会になった。
- 新人にはティーチングが必要であると思った。
- とても話が分かりやすかった。また、宇井先生のお話が聞きたいと思いました。
- できるリーダーの仕組み化、教育システム、再現性の大切さがわかった。
- リーダーとはどうあるべきか、悩んでいたので、講義を聞いて今後どうしていったら良いか道が開けた。
- デモンストレーションと実践があって分かりやすかった。
- 問題解決を促すコーチングで「具体的に聞いていく」というのが各場面でとても意味があると思った。
- 今後聞くスタイルを取り、問題解決を仲間としていきたい。
- コーチングは教えないで考えさせることが大切だと感じた。
- 聞き方に安心感を与えながら反復して行動につなげていき、いい人間関係につなげていきたい。
- 具体的に学び本当に楽しく行動していきたい。「で、どうする?」を実践していきたい。
- 相手に安心感を与えられるよう、自分自身スキルアップしていきたい。
- いつも利用者の話を聞くときに内容に困ることがあったが、今後はたくさん話を聞けるようにしていきたい。
- 他の施設の方や他職種の方と話ができ、楽しく受けることができた。
- 相手からの情報を得るためのコミュニケーションは職員にも利用者にも共通するところがあり勉強になった。
- コーチングについて深く知らなかったが今回の研修でコーチングの意味や重要性を知ることができた。
- これからは質問を投げかけるようにしていきたい。
- マニュアル作成をしていきたい。